沿革
1946年1月(昭和21年) | 四日市市浜一色町にて個人企業で創業建築、土木工事を主に営業 |
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1960年11月(昭和35年) | 鉄骨構造物工事の営業を開始 |
1961年2月(昭和36年) | 本社工場を四日市市午起町に建設 |
1962年2月(昭和37年) | 株式会社に組織変更払込資本金100万円 代表取締役に伊藤忠一就任 |
1963年8月(昭和38年) | 一般土木工事業、(特)建築工事業、(特)鋼構造物工事業、 知事登録取得 |
1963年10月(昭和38年) | 資本金200万円に増資 |
1963年12月(昭和38年) | 一級建築士事務所開設 |
1966年5月(昭和41年) | 本社工場増設 |
1967年6月(昭和42年) | 川鉄テーパースチール指定店となる 資本金300万円に増資 |
1968年9月(昭和43年) | 資本金600万円に増資 |
1969年12月(昭和44年) | 川崎Hフレーム一次加工工場指定店となる |
1970年10月(昭和45年) | 資本金1,200万円に増資 |
1971年10月(昭和46年) | 資本金1,800万円に増資 |
1973年5月(昭和48年) | 国鉄関西線複線化のため本社工場を現在の高浜町に移転開設 |
1977年11月(昭和52年) | 建設省告示第1308号 溶接継目強度を母体と同強度にできる鉄骨加工業者認定を受ける |
1979年9月(昭和54年) | (社)全国鉄構工業連合会鋼構造物製作工場認定第23.006,M.001号 認定受ける |
1981年10月(昭和56年) | (社)全国鉄構工業連合会鋼構造物製作工場認定第23.H.002号 認定受ける |
1982年4月(昭和57年) | 建設省告示第1103号第2号の規定に基づく建設大臣認定を受ける |
1988年2月(昭和63年) | 取締役副社長伊藤一美、代表取締役社長に昇格就任 |
1989年12月(平成元年) | 鉄構センター(一次加工専門工場)完成 |
1990年4月(平成2年) | 資本金3,600万円に増資 |
1993年4月(平成5年) | 建築鉄骨溶接技能者技量 検定(AW検定)取得 |
1995年4月(平成7年) | 住宅リフォーム事業開始、松下電工(株)FC、リファインとみだ開設 |
1996年10月(平成8年) | 鉄骨柱大組立溶接ロボット導入、柱組立溶接一貫ライン完成 |
1997年6月(平成9年) | 一次加工専用工場ライングレードアップCAD/CAM化 |
1998年2月(平成10年) | 住宅FC、KESシステム加盟、住宅部門強化 |
2001年12月(平成13年) | 建築基準法第68条の26第1項に基づく国土交通大臣認定Hグレードを受ける |
2002年9月(平成14年) | 杭柱一体構法エコスフレーム会員加入。中部地区営業開始 |
2005年2月(平成17年) | 国際規格ISO14001(環境マネジメントシステム)、 ISO9001(品質マネジメントシステム)の認証取得 |
2005年5月(平成17年) | 梁加工工場建設及び、ストックヤード増設 |
2005年5月(平成17年) | 賃貸住宅事業強化。日本管理センター(株)の スーパーサブリース導入 |
2007年3月(平成19年) | 恭和ハウジング 京町展示場開設 |
2009年2月(平成21年) | OHSAS 18001:2007取得品質、環境、労働安全衛生統合 |
2014年12月(平成26年) | 伊藤貴俊 代表取締役社長に就任 |
2021年3月(令和3年) | 伊藤貴俊 代表取締役会長に就任 |
2021年3月(令和3年) | 鈴木英幸 取締役社長に就任 |